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パニクルとき


「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言3:6) 昨日、シンガポールから電車とバスを乗り継いで、マレーシアのジョホールに入りました。シンガポールの税関とマレーシアのを通過します。今回初めての挑戦。ジョホールにある賃貸アパート(プールやジム付き)の方が断然安価だからです。今日の午後にかけて、シンガポールで時間を過ごします。 シンガポールからジョホール(マレーシア)側に移動する人混みは半端じゃありません。そこで、私は主人とはぐれてしまいました。携帯電話も、Wi-Fiもない状態!必死で、人混みの中から、彼の姿を見つけようと、登っちゃいけない塀に登って見渡しても、見知らぬ人たちが、「あの人何してんだ?」って感じで、見返されただけ。 不安とパニック感が私を襲ってきました。「信頼」と「不安」は絶対に共存できない思いがやってきて、心の中で祈り始めました。人混みでごった返しの中で、決して私から離れない平和の主であるイエスに、み言葉に集中を合わせていきました。 すると、平安と知恵が込み上げてきました。英語が通じる土地なので、まだ安心です。バスでマレーシア税関に移動。人混みの流れにのって、税関クリアして、携帯のシムカードを購入しようと探していたら、主人がいました。 めでたし、めでたし。 彼は、私がもうバスに乗り込んだと思って、。。。(勝ってに思うな(笑)) 主人は主人で、私をあちこち重い荷物を持ちながら捜し回っていたそうで 私たちいつでも、ハプニングは起こりうります。でも、「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言3:6) 心の中から、主はまっすぐにしてくださり、現実的にまっすぐになるのをみるでしょう。 今日、何に不安をいだいていますか?覚えてください。「信頼」あるところには「不安」が入り込む余地は無いのです。 You are deeply loved.

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