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テキサスからの癒しレポートを抜粋 日本語訳
アルツハイマーで、私の母は病んでいました。家族を認識できないところにまですすんでいました。
父が言うには、母は父の事を「あんたさんどなた?」と思いめぐらしているのです。両親と一緒に住んでいたので、日々苦悩が募っていくのを目のあたりにしていました。母の存在が惨めなものに思えてきました。母の事が愛しいです。以前のように元気になってくれることを願っていました。
母は、アルツハイマーにかなりの期間病んでいました。自分の夫、家族をすっかり忘れてしまっていたのです。
ある日、私の姉妹が、プリンス牧師の聖餐の教えを聞き続け、証レポートを分かち合ってくれました。即座に、母と聖餐を取り始めました。主に賛美!
イエスは彼女のアルツハイマーを癒され、解放されたのです。聖餐を取り始めてから3日目の夜、寝て、翌朝起きた時、10歳は若返ったように見えました。それまでどうやってやるか忘れ切っていた事を、再びし始めました。
アメリカのテキサス出身の方からです。
今、彼女は私たち全員が誰であるかを覚えています。
最初この証レポートを読んだ時、ありえないと思えました。でも、現実の事です。名も書かれています。
今では全員の事を覚えていて、、以前は何度も繰り返していたことをしなくなりました。彼女と一緒にいることは喜びです。
イエスの完了した御業に感謝します。
彼女が言うには、「私は見失い、罠にかかっていた!」 でも、今はそれもおしまい!私の母、家族を感謝します。このようにして証レポートを書いているのは、絶望的で直る見込みのない病に対してでも、希望があることをお知らせしたいからです。イエスの完了した御業以上に大きな問題(病)はありえないのです。母は「毎日、聖餐をとりますよ。」そして一緒に聖餐をとっています。
プリンス牧師、イエスの完了した御業についての教えに感謝します。私の母を癒し解放しました。
イエスに感謝!
すべての栄光は神さまに!
パンと葡萄酒を用いた聖餐とは、
手にパンをとる時、神さまの愛の最も偉大さに触れることになります。キリストは背中に残酷な鞭打ちに耐え、体に暴打や打ち傷を受け、メチャメチャに砕かれるのに身を任せました。そうすることによって、私たちの体が守られるためです。パンを受けるとき、病や疫病に代えて、イエスの健康と健全さを信じて受けます。
葡萄酒を受ける時、罪のない神の御子の血が、私たちの罪の赦しをもたらしただけでなく、私たちを永遠に義(正しい者)なる者、非の打ちどころの無い者としてくださったことを信じて受けます。
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