「平安Peace」のテーマで描く絵のコンテストがありました。 森林自然の中に太陽光線がさしこんでくる景色の絵。小川のせせらぎを描いた絵。様々な絵画がエントリーしてきました。 しかし、一つの絵は、吹き荒れる嵐の中、岩肌に鳥の巣があり、親鳥の翼の下にスヤスヤと安心しきっ...

クリスマスモードになってきました。 昨日、我が家のリビングルームをクリスマスイルミネーションで飾りつけしました。 暗い部屋に輝くライトアップ がとてもきれいで、心があったまるものです。 イエスは、「わたしは、世の光です。」と宣言してる。 ...

聖書にペテロっていう、結構おっちょこちょいなイエスの弟子さんがいました。 ある夜、イエスが水の上を歩いていました。ペテロも他のお弟子さんたちも幽霊かと思い、恐れてワナワナ。 でも、このペテロは、 「主よ。あなたなら、私に来いって言ってください。」 イエスは、 ...

聖書に「恐れるな」って365回出てくるそうです。 病気の恐れに、欠乏の恐れ、失敗の恐れ、拒絶の恐れと、そんな恐れと紙一重のように共存しています。だから、毎日「恐れるんじゃない」って、何度も何度もリマインドしてくれてるんですね。 ...

「心配するのをやめて！」って言われて、「はい！もう心配しません。」なんていかないですよね。 心騒ぐ恐れる心は、水が勢いよく流れるホースを堅く締め付けている指みたいです。水は蛇口から流れているのに、ホースの端からは、ほんの少量の水か、又は何も流れて来ません。常に私たちの上にあ...

心配事を抱えていると、効率も悪くて生産性が低いですよね。 家事してても、仕事してても、レッスンしてても・・・ 一つへのフォーカスがぶれてしまいます。 やっぱり、自分の状況や周りの人たちに自分の焦点がいきすぎてしまっているせいなんですね。...

神さまがあなたを愛していることを耳にして 知る ことと、それを心の中で実際に 信じる ことは別です。というか大差が生じます。 昼間に、太陽が私たちの上で輝いていると知ることと、全然温かくなくて、暗い雲しか見えない時に、それでも太陽が輝いていると信じることは別です。...

StartFragment 聖書に出てくる人たちは、私たちと同じように恐れや疑いでいっぱいな人たちも出てくるので、親近感がわきます。 エジプトで過酷な労働を課せられていたイスラエルの民は、助け出され、紅海が真っ二つに分かれた海底を歩いて渡りきることさえもできたのに、神さまが...

StartFragment 私たちって時として、「もし失敗したら・・・」、「あの時ああしとけばよかった！」 英語でなら、”What if..."と"If only..."の思いで押しつぶされたりしませんか？ 誰もが成功を手にしたい。受験に合格したいし、今度の定期テストでは点...

「本当の自分をあからさまに出したら、誰も私と関わってくれないんじゃないか！」 そんな思いが横切りませんか？過去あるいは現在、とっても口に出せないような恥を抱えていたり、できる限りがんばって隠し通そうとする醜い部分があったり・・・・...